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スピーカーによって音が違うことへの対処法を教えてください!

T_2723
夢前 黎
スピーカーによって音が違うことへの対処法を教えてください!

2010年06月16日 15時28分

数か月前にヘッドフォンが壊れて、しばらくイヤホン(電子辞書の付属品)を作曲に使用していました。別段音質が悪いとは感じていませんでしたが、耳の穴が痛くなるので、先週新しいヘッドフォンを購入しました。
できるだけ音質のいいものを、と選んだそのヘッドフォンは、2000円弱ながらも再生可能な周波数が広く、今まで使ってきたヘッドフォンやイヤホンよりも低音がはっきり響きます。昨日そのヘッドフォンから出てくる音を聞きながら曲を作り、迫力のある音になって満足していたのですが、ふと、イヤホンで聴いたらどう聞こえるのだろうと心配になりました。
恐る恐る聴いてみると、やはり低周波部分が弱くなって軽い音になっています。そして僕の心に大きな疑問が生まれたのでした。

・パソコンのスピーカーは論外としても、音質が悪いわけではないイヤホンと比較的安いヘッドフォンでさえこの違い。ならば、イヤホンと高級なヘッドフォンでは、一体どれほどの違いが生じるのか。

・低音の強さは、一般的なスピーカー(イヤホン)に合わせればいいのか、ヘッドフォンに合わせればいいのか。イヤホンに合わせると、ヘッドフォンで聴いたときに低い音が出すぎて聞き苦しい。ヘッドフォンに合わせると、イヤホンで聴いた時にしょぼい。うーん……。

ちなみに今回作った曲は舞台用なので(使用されるかどうかは未定ですが)、低音強調型のスピーカーで流すことを前提に、ヘッドフォンに合わせておけばいいと思います。
しかし、決まったスピーカーで流すわけではない場合は、どうしたらよいのでしょうか?
スピーカーによって音が違うことへの対処法をご教授ください。
よろしくお願いします。

コメント

T_101
Mar-ya Lo'lang
2010/06/17 00:21
こんばんは!まさに似たような事で悩む人が通りますよ…
私がヒントにしている事ですが、

・様々な再生機器で確かめて無難なバランスを探る
そういう意味では、PCスピーカーも有りではないでしょうか。
あと、iPodを持ってる方って結構多いと思いますので使ってます。

・他の曲と比べてみる
再生環境が特定できない場合があるのはプロの方でも一緒です。ここに大きなヒントがありそうです。
曲のジャンル・仕上がり・目的など、目指している所に近いものを沢山聴き比べてみると何か見えてくるかもしれません。

・再生の場に立ち会える場合
例えばライブなら現地で音響屋さんに調整して貰うとか、どうしても不安であれば数種類作っておいて試すとか。

・気にしすぎない
極端に酷いmixを除けば、結局正解は無い(作者のみぞ知る…)でしょうか。
再生機器の違いもですけど、リスナーがお好みでEQかけてるかもしれませんよね。
電車の中かもしれないし、老化や難聴でハイ落ちしてるかも…

こんなので少しでも参考になる事があれば幸いです。

T_2723
夢前 黎
2010/06/17 23:50
考えてみれば、プロが作った曲は、PCスピーカーで流してもそれなりに聴ける音のような気がします。シャカシャカしてはしまいますが……。
ということは、様々なスピーカーに触れてちょうどいいポイントをつかめば、かなり改善できそうですね!
ありがとうございました!

こんにちは!僕も以前同じような悩みを持っていたので、参考になればいいですが・・・。

ひとつは、モニタースピーカーorヘッドフォンを使うのが良いと思いますよ。低音域を強調して臨場感を出すといった鑑賞用のモノとは違い、音を素のままで出力してくれるのでそれぞれの音域の音量バランス・定位・エフェクトのかかり具合などイロイロな要素を正確に把握することができます。逆に最初から音を加工して出力するヘッドフォンを使ってしまうと、後になって音響機器によって各音域のバランスが崩れてしまうかもしれません。

二つ目は、多様な環境下で聴き比べることです。安物、高級物、車のスピーカー、ipodなどの携帯オーディオ・・・etc
基本的には先述したような素の音がしっかりしていれば大抵の環境下ではOKだと思いますが、念のため聴いてみるといいかもです。リスナーがどういう状況で聴くのが最も一般的な曲なのか、そこに照準を合わせて作るのもアリだと思います。

三つめは、「このオーディオならこういう風に再生されるだろう」という予測を立てられる様になるととても便利です。その場合、まずはイロイロな環境下で聴くことはもちろんですが、何個か自分が指標とするオーディオを決めて、例えば「Aがこう再生したらB,Cではこうなる」という判断を正確にできるようになると良いと思います。その後は、指標のオーディオの範囲を徐々に広げていけば大抵の音の違いは把握かつ推測できるようになりますよ。

何かひとつでも参考になればウレシイです。アレコレ書きましたが僕もここらへんのこと、ニガテです^^;お互いがんばりましょ~!

T_2723
夢前 黎
2010/06/17 23:58
>低音域を強調して臨場感を出すといった鑑賞用のモノ
今回買ったヘッドフォンには音を加工するという機能は付いていないはずなので、素の音を出してくれていると信じたいです。もしかしたら、今まで普通だと思っていたイヤホンが、あまりよくなかったのかも知れません。
しかし、僕のと同じようなレベルのイヤホンを使っていらっしゃる方は大勢いるわけですから、やはり様々なスピーカーの音を知って、ちょうどいいミックスを覚えないといけませんね!
まだまだ経験が浅いので、やっとミックスに目を向けるようになったという程度ですが、これから頑張ります。
ありがとうございました!

T_426
シン
2010/06/17 13:35
はじめまして。
モニタリング環境と言うのは誰しも悩むものだと思います。かく言う私もその一人です。

参考程度ですが、下記のようなプラグインも販売されています。
http://www.minet.jp/ikmultimedia/arc-system
私の環境ではどうもうまくいかなかった(もしくは測定マイクの調子が悪い?)のでなんともコメントしにくいのですが、リファレンスとなりうるフラットな環境を作るものです。
こういうフラットな環境がこうちくできるt 他の曲との比較も格段にやりやすくなるでしょう。

また他の方も言われていますが、単一の環境ではなく、できるだけ多くの環境で再生することは大切だと思います。他の再生環境だと見えてくるものが必ずあると思います。また再生環境の差を縮めるためにマスタリングというプロセスがあります。よいミックスとマスタリングは再生環境への依存度を弱めてくれる効果があるそうなので、覚えておくとよいと思いますよ!

T_2723
夢前 黎
2010/06/18 10:21
シンさん、はじめまして!

>モニタリング環境と言うのは誰しも悩むものだと思います。
僕は今までスピーカーごとの差をそれほど意識していませんでした。やっと悩むレベルに達したのだなぁと感じます^^;
まだまだそんなに高いソフトや機材を買うほどのレベルではないので、当面は2000円のヘッドフォンと電子辞書のイヤホンとPCスピーカーで勉強します。
思うに、今回スピーカーごとの差をはっきり感じた曲は、再生できるかどうかギリギリの低周波数に支えられていたのでしょう(地揺れを表現しようとして、すごく低い音程で太鼓をどかどか鳴らしていました)。他の曲はそれほどの落差はなかったので、この曲のミックスに問題があったのだと思います。きっと低い音に頼りすぎたんですね。
マスタリングについてはこれから勉強します。PCスピーカーでも納得できるような音質にできたらいいなと思います。
ありがとうございました!

T_2876
TOKUGEN
2010/06/25 01:33
夢前さんこんにちは。

とにかく2,000円のヘッドホンで曲を聴きまくるしかないですね。市販のCDでの聴こえと自分の曲の聴こえが同じならいわゆる「一般的な音」だと判断出来ます。

再生環境ですが、私は長く特定のPAさんが音出しをしてくれていましたので「こうしといたら最適な音で出してくれる」と言う決まりがありました。
基本は低音寄りの(しかしながら輪郭のはっきりとした)音にしておけば大規模なPAでも良い音でなってくれます。ぶっちゃけステージで使う音はPAの力量で生きるか死ぬかは決まるので創り手としてはなかなか難しいところではあります;

とにかく「良い機材を揃えるより、今の環境の音を知る」のが近道だと思いますので、シンさんのおっしゃる「リファレンス」を自分で見つけるのに時間をかけてみて下さい。とにかくききまくるのです(大変な作業ですが・汗)

音なんて聴く地域の地盤によって変わってしまうものですので自分の基準を持つことが一番だと思いますよ(^-^)

T_2887
Ken Matsuda(旧姓kanegon4)
2010/06/25 12:21
こんにちは。

うーん。これ結構むずかしい問題ですよ。
遠回りの用で近道なのは、実際に良いPAさんのもとでステージに立って、「良い音の感覚」を体でつかむこと、かな。
スタジオに入ってプロの音作りを学ぶのもいいかもしれません。

後は、歴史的な名作(ビートルズから始まって)を「ミックス、マスタリング」と言う視点で、2000円のヘッドフォンで聞きまくる!!

でも、「音質」よりも「楽曲」の方が大事ですよ、ミュージシャンにとっては。
かくいう僕の投稿曲も「音」はけっこうひどい。
あー、うまくなりたいなぁ。

T_2723
夢前 黎
2010/06/25 15:55
kanegon4さん、こんにちは!

確かに、プロの現場を見学する機会があれば、それが一番ためになりそうです。
でも、見学させてくださいと頼むのは、ものすごい勇気が要りますね……。そのくらいの気概がなければ駄目だということですね。

今回僕の曲を使ってくれるのは、他の大学の演劇サークルの人たちです。せめてもの対応として、リハーサルの時にスピーカーで流してみて、低音部が小さすぎるか大きすぎるか言ってほしい、そうしたら直したデータを送る、と言ってあります。
一応そんなことのないように、自分がいろいろなスピーカーで聴いてみてちょうどいいと思ったバランスのバージョンを送り直したのですが、まだ返事が来ていないので、成功したかどうかは分かりません。

>でも、「音質」よりも「楽曲」の方が大事ですよ、ミュージシャンにとっては。
ごもっともです!
ただ今回は、信じられないくらいヘッドフォンとイヤホンで差があったのですよ。使っている音が低く、なおかつイヤホンではきちんと再生されないほど低いボリュームだったのが原因でした。
音量バランスを決めるのも作曲者の仕事なので、それも含めて「よい楽曲」を作れるようになりたいです。

T_2723
夢前 黎
2010/06/25 16:00
TOKUGENさん、こんにちは^^
何度やってもkanegon4さんのコメントの下に返信がついてしまうので、位置については妥協しました´・ω・`
本当はTOKUGENさんのコメントのすぐ下に返信したかったのですが……。

>私は長く特定のPAさんが音出しをしてくれていましたので
すごいですね!

初めてヘッドフォンとイヤホンの違いに気付いた時はちょっとパニくってこのトピックを立ててしまったのですが、冷静になってヘッドフォン・イヤホン・PCスピーカーで交互に聴き比べたら、ちょうどいい点が分かったような気がしました。
聴きまくるのは本当に大事ですね!
ありがとうございました。

T_2887
Ken Matsuda(旧姓kanegon4)
2010/06/25 22:54
細かな事情も知らずに、勝手なコメントをして申し訳ありませんでした。
せめてものお詫びに、友人のサウンドエンジニアに状況を相談したところ、「マスタリングツールにプリセットが多いプラグインを使用したらいいよ」との事でした。
お手軽な価格でお勧めは"iZotope のOzone4"だそうです。
EQやサチュレーター、マキシマイザー、リバーブなど必要なものが全部セットになっているそうです。
しかも、「プロっぽい、結構使える(友人談)」プリセットがそろっていて、「モニタリング」には関係なく、適当なプリセットを選べば、ほぼワンタッチで「かなりのクオリティー」のサウンドになるので、ヘッドフォンなどによって音質が変わってしまっても、「信用して大丈夫」とのこと。

やっぱりプロに聞いてみるものですね。
僕も勉強になりました。

ちなみに価格はを調べてみましたが、サウンドハウスで¥24.800でした。

ご検討されてはいかがでしょうか?
http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/iZotopeOzone4.html

T_2723
夢前 黎
2010/06/26 12:36
「まだ楽曲のレベルがそこまで到達していない!」というのが本音です^^;
もちろんミキシング・マスタリングは大事な要素ですが、まだ僕は基本的なことがなっていない面があるので、今はイヤホンでもヘッドフォンでもちょうどいいと思える音量バランスになっていればいいと考えています。
音楽理論も楽器の仕組みもよく分かっていない人間が市販のマスタリングツールを使うのは、なんだかおこがましいような気がして^^;
今はまだフリーソフトで十分です。
自分がもっと成長してから検討させていただきますね。
ありがとうございました!

T_4633
merry
2010/07/12 11:25
こんにちは。初めまして(^^)
私も、音の悩みはありますので、同感しましたので、書かせていただきますね。
以前、MIDIを習っていた時に、先生が、「音の最終チェックは、必ず空気に触れさせてください。」と、よく言われました。

>演劇サークル

で、使われるってすごいですね!夢前さん、がんばって!
演劇してると、お互いの動作や台詞で、音がかき消されてしまうので、ポイントが掴み難いようですね。そんな時には、太鼓系を強めの方が、舞台全体がまとまると思います。聾学校の音楽の授業を体験した時に、太鼓の振動で、伝える方法をとってましたから。会場の音響を聞いて、デュレーションが決めてかもしれませんね。
舞台の内容を知らないので、こちらの解釈で書きました。

T_2723
夢前 黎
2010/07/12 15:49
地震をダンスで表現するシーンで使うそうです。
高校時代に演劇部だったので(BGM制作の依頼は別の大学に行った元部員から来ました)、舞台のスピーカーは普通のスピーカーよりも低い音が強調されるという経験知識を活かして、最終的なバランスを決めました。
リハーサルで問題があったら調整しなおす約束をしたので、たぶんこの件については大丈夫でしょう。
ありがとうございました^^


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