| 夢前 黎 |
スピーカーによって音が違うことへの対処法を教えてください!
2010年06月16日 15時28分 数か月前にヘッドフォンが壊れて、しばらくイヤホン(電子辞書の付属品)を作曲に使用していました。別段音質が悪いとは感じていませんでしたが、耳の穴が痛くなるので、先週新しいヘッドフォンを購入しました。できるだけ音質のいいものを、と選んだそのヘッドフォンは、2000円弱ながらも再生可能な周波数が広く、今まで使ってきたヘッドフォンやイヤホンよりも低音がはっきり響きます。昨日そのヘッドフォンから出てくる音を聞きながら曲を作り、迫力のある音になって満足していたのですが、ふと、イヤホンで聴いたらどう聞こえるのだろうと心配になりました。 恐る恐る聴いてみると、やはり低周波部分が弱くなって軽い音になっています。そして僕の心に大きな疑問が生まれたのでした。 ・パソコンのスピーカーは論外としても、音質が悪いわけではないイヤホンと比較的安いヘッドフォンでさえこの違い。ならば、イヤホンと高級なヘッドフォンでは、一体どれほどの違いが生じるのか。 ・低音の強さは、一般的なスピーカー(イヤホン)に合わせればいいのか、ヘッドフォンに合わせればいいのか。イヤホンに合わせると、ヘッドフォンで聴いたときに低い音が出すぎて聞き苦しい。ヘッドフォンに合わせると、イヤホンで聴いた時にしょぼい。うーん……。 ちなみに今回作った曲は舞台用なので(使用されるかどうかは未定ですが)、低音強調型のスピーカーで流すことを前提に、ヘッドフォンに合わせておけばいいと思います。 しかし、決まったスピーカーで流すわけではない場合は、どうしたらよいのでしょうか? スピーカーによって音が違うことへの対処法をご教授ください。 よろしくお願いします。 |
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| Mar-ya Lo'lang 2010/06/17 00:21 | こんばんは!まさに似たような事で悩む人が通りますよ… 私がヒントにしている事ですが、 ・様々な再生機器で確かめて無難なバランスを探る そういう意味では、PCスピーカーも有りではないでしょうか。 あと、iPodを持ってる方って結構多いと思いますので使ってます。 ・他の曲と比べてみる 再生環境が特定できない場合があるのはプロの方でも一緒です。ここに大きなヒントがありそうです。 曲のジャンル・仕上がり・目的など、目指している所に近いものを沢山聴き比べてみると何か見えてくるかもしれません。 ・再生の場に立ち会える場合 例えばライブなら現地で音響屋さんに調整して貰うとか、どうしても不安であれば数種類作っておいて試すとか。 ・気にしすぎない 極端に酷いmixを除けば、結局正解は無い(作者のみぞ知る…)でしょうか。 再生機器の違いもですけど、リスナーがお好みでEQかけてるかもしれませんよね。 電車の中かもしれないし、老化や難聴でハイ落ちしてるかも… こんなので少しでも参考になる事があれば幸いです。 |
| シン 2010/06/17 13:35 | はじめまして。 モニタリング環境と言うのは誰しも悩むものだと思います。かく言う私もその一人です。 参考程度ですが、下記のようなプラグインも販売されています。 http://www.minet.jp/ikmultimedia/arc-system 私の環境ではどうもうまくいかなかった(もしくは測定マイクの調子が悪い?)のでなんともコメントしにくいのですが、リファレンスとなりうるフラットな環境を作るものです。 こういうフラットな環境がこうちくできるt 他の曲との比較も格段にやりやすくなるでしょう。 また他の方も言われていますが、単一の環境ではなく、できるだけ多くの環境で再生することは大切だと思います。他の再生環境だと見えてくるものが必ずあると思います。また再生環境の差を縮めるためにマスタリングというプロセスがあります。よいミックスとマスタリングは再生環境への依存度を弱めてくれる効果があるそうなので、覚えておくとよいと思いますよ! |
| 夢前 黎 2010/06/18 10:21 | シンさん、はじめまして! >モニタリング環境と言うのは誰しも悩むものだと思います。 僕は今までスピーカーごとの差をそれほど意識していませんでした。やっと悩むレベルに達したのだなぁと感じます^^; まだまだそんなに高いソフトや機材を買うほどのレベルではないので、当面は2000円のヘッドフォンと電子辞書のイヤホンとPCスピーカーで勉強します。 思うに、今回スピーカーごとの差をはっきり感じた曲は、再生できるかどうかギリギリの低周波数に支えられていたのでしょう(地揺れを表現しようとして、すごく低い音程で太鼓をどかどか鳴らしていました)。他の曲はそれほどの落差はなかったので、この曲のミックスに問題があったのだと思います。きっと低い音に頼りすぎたんですね。 マスタリングについてはこれから勉強します。PCスピーカーでも納得できるような音質にできたらいいなと思います。 ありがとうございました! |
| TOKUGEN 2010/06/25 01:33 | 夢前さんこんにちは。 とにかく2,000円のヘッドホンで曲を聴きまくるしかないですね。市販のCDでの聴こえと自分の曲の聴こえが同じならいわゆる「一般的な音」だと判断出来ます。 再生環境ですが、私は長く特定のPAさんが音出しをしてくれていましたので「こうしといたら最適な音で出してくれる」と言う決まりがありました。 基本は低音寄りの(しかしながら輪郭のはっきりとした)音にしておけば大規模なPAでも良い音でなってくれます。ぶっちゃけステージで使う音はPAの力量で生きるか死ぬかは決まるので創り手としてはなかなか難しいところではあります; とにかく「良い機材を揃えるより、今の環境の音を知る」のが近道だと思いますので、シンさんのおっしゃる「リファレンス」を自分で見つけるのに時間をかけてみて下さい。とにかくききまくるのです(大変な作業ですが・汗) 音なんて聴く地域の地盤によって変わってしまうものですので自分の基準を持つことが一番だと思いますよ(^-^) |
| Ken Matsuda(旧姓kanegon4) 2010/06/25 12:21 |
| 夢前 黎 2010/06/25 15:55 | kanegon4さん、こんにちは! 確かに、プロの現場を見学する機会があれば、それが一番ためになりそうです。 でも、見学させてくださいと頼むのは、ものすごい勇気が要りますね……。そのくらいの気概がなければ駄目だということですね。 今回僕の曲を使ってくれるのは、他の大学の演劇サークルの人たちです。せめてもの対応として、リハーサルの時にスピーカーで流してみて、低音部が小さすぎるか大きすぎるか言ってほしい、そうしたら直したデータを送る、と言ってあります。 一応そんなことのないように、自分がいろいろなスピーカーで聴いてみてちょうどいいと思ったバランスのバージョンを送り直したのですが、まだ返事が来ていないので、成功したかどうかは分かりません。 >でも、「音質」よりも「楽曲」の方が大事ですよ、ミュージシャンにとっては。 ごもっともです! ただ今回は、信じられないくらいヘッドフォンとイヤホンで差があったのですよ。使っている音が低く、なおかつイヤホンではきちんと再生されないほど低いボリュームだったのが原因でした。 音量バランスを決めるのも作曲者の仕事なので、それも含めて「よい楽曲」を作れるようになりたいです。 |
| 夢前 黎 2010/06/25 16:00 |
| Ken Matsuda(旧姓kanegon4) 2010/06/25 22:54 | 細かな事情も知らずに、勝手なコメントをして申し訳ありませんでした。 せめてものお詫びに、友人のサウンドエンジニアに状況を相談したところ、「マスタリングツールにプリセットが多いプラグインを使用したらいいよ」との事でした。 お手軽な価格でお勧めは"iZotope のOzone4"だそうです。 EQやサチュレーター、マキシマイザー、リバーブなど必要なものが全部セットになっているそうです。 しかも、「プロっぽい、結構使える(友人談)」プリセットがそろっていて、「モニタリング」には関係なく、適当なプリセットを選べば、ほぼワンタッチで「かなりのクオリティー」のサウンドになるので、ヘッドフォンなどによって音質が変わってしまっても、「信用して大丈夫」とのこと。 やっぱりプロに聞いてみるものですね。 僕も勉強になりました。 ちなみに価格はを調べてみましたが、サウンドハウスで¥24.800でした。 ご検討されてはいかがでしょうか? http://www.m-audio.jp/products/jp_jp/iZotopeOzone4.html |
| merry 2010/07/12 11:25 | こんにちは。初めまして(^^) 私も、音の悩みはありますので、同感しましたので、書かせていただきますね。 以前、MIDIを習っていた時に、先生が、「音の最終チェックは、必ず空気に触れさせてください。」と、よく言われました。 >演劇サークル で、使われるってすごいですね!夢前さん、がんばって! 演劇してると、お互いの動作や台詞で、音がかき消されてしまうので、ポイントが掴み難いようですね。そんな時には、太鼓系を強めの方が、舞台全体がまとまると思います。聾学校の音楽の授業を体験した時に、太鼓の振動で、伝える方法をとってましたから。会場の音響を聞いて、デュレーションが決めてかもしれませんね。 舞台の内容を知らないので、こちらの解釈で書きました。 |
| 12/02/06 | 最優秀作品を発表!(着信音コンテスト) | |
| 12/02/04 | 総評を掲載いたしました(アニメBGM) | |
| 12/01/25 | こだわりの機材を音で語れ!「音楽機材レビューコンテスト」を開催します | |
| 12/01/22 | 審査結果速報(卒業制作アニメ) | |
| 12/01/16 | エントリー期間が終了いたしました(着信音) |
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考えてみれば、プロが… / 夢前 黎
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